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岩倉AA別誂 香水 菫
¥16,500 JPY
Description
– 表紫・裏淡紫
『薄様色目』『色目秘抄』
平安時代の装束に見られる色彩美を体系的に解説した書籍『かさねの色目』から色を選び、その色から受ける印象をもとに、Olfactive Studio Ne ディレクター・和泉侃氏が香りを、履物関づかが履物を制作した取り組みです。
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春、紫色に優しく咲き出た菫の花色を象った色目。中世の『桃花蘂葉』に色目の配合が述べられているから「菫」の衣はこの時代に使われていたことがわかる。スミレの名はスミイレの略で、花の形が大工の用いる墨壺に似ていることからつけられたという。
あとたへて あさぢしげるか 庭面に誰れ分け入て 菫つみけん 山家集
炭の気配を伴う紫の深度
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バイオレット(菫)の奥ゆかしいフローラルノートに、色名の背景である「スミイレ」の墨壺が持つビターな香気を取り入れ、上品なパウダリー&スモーキーに仕上げた香りです。
色を見ると、その名前や季節の風景を思い浮かべる。 香りを嗅ぐと、自然や季節の空気を感じる。履物を見ると、それを身につける人や装いを想像する。
そんな風に、目の前にあるものから、その先に広がる記憶やイメージを感じていただけたら幸いです。
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