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岩倉AA別誂 香水 青鈍
¥16,500 JPY
Description
– 表濃縹・裏濃縹
『四季色目』
平安時代の装束に見られる色彩美を体系的に解説した書籍『かさねの色目』から色を選び、その色から受ける印象をもとに、Olfactive Studio Ne ディレクター・和泉侃氏が香りを、履物関づかが履物を制作した取り組みです。
青鈍の香りは、みずみずしく、霧が立ち込めるようなミスト感を持つ香り。どこか癖のあるアンニュイな印象と、静かな喪を思わせる、陰のイメージを表現しています。
ブルーサイプレスというヒノキ科の樹木から採れる、鮮やかな青色の香料をベースに、フランキンセンス、シーウィード、シーフェンネル、クジラの結石であるアンバーグリスなどを使用しています。植物や海の気配に、生き物の死を想起させる素材を重ねた香りです。
色を見ると、その名前や季節の風景を思い浮かべる。 香りを嗅ぐと、自然や季節の空気を感じる。履物を見ると、それを身につける人や装いを想像する。
そんな風に、目の前にあるものから、その先に広がる記憶やイメージを感じていただけたら幸いです。
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